お題「NEWS DOME TOUR 2018-2019 「EPCOTIA ENCORE」続・宇宙旅行記」 復活当選というミラクルを経て参加できた宇宙旅行、その時間、最高でした。 落選通知が来てじゃけてコンサート費用を若干使い込みしてしまったのでグッズは思うように買えなかったけど(…
小山君とシゲアキさんの件を知ってから数日が経ち、ボッと火がついた感情とも折り合いがついていたので、自分は「平静」であるなぁと思えたところだった。 いつぶりかも分からない偶々の日曜休み、イッテQを見て底抜けに明るいロケに大いに笑い、次のコーナ…
【オープニング】 映像が始まって、コンサートの練習風景のドキュメンタリーと分かった時の歓声、嵐が何を言ってるのかほとんど聞こえないほどすごかった。あれはもう、ホント是非、ディスクに入れて欲しい…。 にのがソファに寝っ転がってギターで遊んでたか…
ツイートのまとめと書き足し。9割方中島裕翔君です。 オープニング映像、裕翔君の登場が「目元がバックミラーに映る」シーンなの最高だった。年甲斐もなく「キャー」なんて声を上げるところだった。鷲尾君、『キラキラ光れ』MVと運転手な裕翔君をたくさん見…
お題「NEWSを知らない君へ」担当について悩ますぐらいわたしを魅了したシゲアキさんにどこで出会ってどう落っこちたのか、己のことだから残しておかないとまた数年後には忘れているかもしれない、それはもったいないなんとなく、と思っていたところ、素敵な…
正直、坦降りブログ書く気満々でした。美恋コンのシゲアキさんを見て、『ヴァンパイアはかく語りき』を見て、カルテットコンの『Wonder』のシゲアキさんに想いを馳せて、もうホント、降りる気満々だった。シゲ坦名乗る気満々だった。この数日、それを想定し…
開演何分前だったか、時計を持っていなかったので具体的には分からないけれど、「ニューーーーーーース!!!!!!!!!」という男性?の絶叫を皮切りにスタンドでコール合戦が始まり、こんな立て続けに(当社比)ジャニコンに参戦するのが初めてな初心者は、またいき…
帯にも「優しい恋の物語」とあったのでそのまま恋の話かと思ってたら、家族のお話でした。お父さんとお母さんと子供が当たり前にいる、そういう「普通の家庭」とはちょっと違う環境で育った二人が、家族に対するそれぞれのこだわりと寂しさを時間をかけて少…
敬称略。 何度聞いても自信持てない箇所に下線引いています。もしご助言頂ければ修正致します…。 オープニング ゴリ「らじらーサタデー!21時台スタート、ガレッジセールのゴリです」 シゲ「NEWSの加藤シゲアキでーす。そして20時台に引き続いてゲストは…
おおいにネタバレしながら感想を綴って参ります。まだ本編をご覧になられていない方、小説未読の方はご注意下さい。2016年1月9日、観てきました。地元での公開は来月だったので、わざわざ隣県まで車走らせて、朝8時に出て夜の8時に帰ってくるという強行軍で…
『父と暮せば』は、娘が主人公で、娘に「生きる気持ちを取り戻させる」物語だった。タイトルも、『父と暮せば』、娘視点だ。でも『母と暮せば』は?主人公は吉永小百合さん演じる母としながら、タイトルは息子視点。あらすじの一部も、生前の彼女に新しい人…
冒頭から物語のミスリードの相手役として颯爽と登場する鷲尾君、カッコイイ…そんなキーマンを演じてる裕翔君もカッコイイ…幸せに結びついたはずの二人のW浮気疑惑から始まる『デート』、約半年のブランクを感じさせないキャラの安定感故、高揚しか感じない。…
レポというかただの感想でしかないですけど、ほぼ自分の為のような内容になってしまうと思いますが、綴っておきます。メモを全く取らない人間なので記憶違い、そもそも見間違い思い違い勘違いがあると思います。悪しからず。【OP】水彩画のイラストで作られ…
コンサートの感想ではなく、どういうスケジュールで参戦したのかという流れを書いていきます。個人的に「野外フェス」というものに参加することはこの先ないんじゃないかという思い出と、今後もしまた野外フェスに行くことがあれば己への参考資料として。【…
8月7日、最後のCTの結果が告知された。「新たな再発/転移所見を指摘できません」母が末期の卵巣癌と診断されて約1年、終わってみれば1年前に「理想」と言われた「今日」だった。事の始まりは「なんかしこりがある」という母の申告。素人が分かるほどの「し…
オープニング映像が始まった途端会場を揺るがすヲタの地響き、凄まじかった。地震かと思った。今JUMPくんたち勢いあるなって思ってるんだけどヲタの勢いも凄かった。冒頭でいきなり周りにのまれた。でも映像の裕翔君の可愛さに一瞬でどうでも良くなった!!…
面白いドラマだった!!!裕翔君の出演が告知された時は「つまらなそうなタイトルだ」と思ったし、2話で完全無欠の好青年が人を罵倒してるシーンでは「この先見続けられだろうか」と先行き不安になったけれど、総じて、面白かった!ドラマのラストでは、鷲尾…
「進学校のへっぽこ野球部が独自のセオリーで甲子園を目指す」その設定からイメージしていたお話まんまだった。とにかく笑える。生徒たちの頭の良さは「結果から考察する」より「先回りして考える」ほうに回転し、取材者(読者)を「つべこべ言わずに(バットを…
前口上からはっと胸を突かれた。アジアに対しては加害者の日本人が、何時までも被害者意識に捉われてナガシマやヒロシマの話をしていてはいけない、という声に、「否!」と言い続けるという。二個の原子爆弾は日本人の上に落とされたばかりでなく、人間の存…